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白土様ご夫婦(79歳・81歳)

今年で結構53執念を迎えられた白土様ご夫妻。熱海ゆとりあの郷に入居されて、一年と少しが経ちました。「入居の決断」に至るまでのお話や、どのような毎日を過ごされているのかなどを伺いました。
「以前は大田区のマンションで暮らしていました。私たちには子供がいないのですが、老後もそこでずっと暮らすつもりでいたんですよ。」

そう話してくださった道夫さん。12階のお部屋からは、多摩川の流れと富士山という、素敵な眺望を望めたそうです。

「でもね、家内がおととし、脊髄を圧迫骨折しましてね。年をとると、寝ているだけでそんなことが起きるのです。」

今はとてもお元気そうな敬子さんですが、その時は少し動いただけでも激痛が走るつらい状態で、食事や洗濯、お風呂など、毎日の生活が大変だったといいます。
そのことをきっかけに、いざというときに対応できる施設の必要性を感じたという道夫さん。さまざまな高齢者施設の資料を取り寄せ、見学にもいかれたそうです。熱海ゆとりあの郷には、2回、体験宿泊されました。


「他の施設にも宿泊してみましたが、熱海ゆとりあの郷に決めました。理由?温泉もあるし、スタッフの皆さんが親切でしたから。営業担当の方が我々に親切なのは当たり前ですが、掃除や事務、食堂の方など、皆さんが親切なんです。温泉に入っても、入居者の方が、『ここはいいよ〜』などと声をかけてくださいました。そして、決め手は、そりゃもう、この眺望ですよ。」

お部屋から眺める熱海湾と熱海の街並み、海岸線に浮かぶ初島のシルエット・・・。

「海のそばという施設は他にもありましたが、居室からこれだけの眺望を眺められるところはありませんでした。それに空気がきれいです。入居されている皆さんもお元気そうで。温泉のおかげでしょうかね。」

敬子さんも、こちらに入居されてから、体調がずいぶん良くなられたそうですね?

「そうなんです。本当にすっかり元気になりました。3食付いて温泉まであるので、天国ですよ(笑)。私は、もともと寒がりで、冬はソックスをはいて寝ていたのですが、こちらにきてからは平気になりました。」

冬暖かく夏涼しいという、熱海の温暖な気候も、気に入られた理由なのだとか。

「この夏はクーラーを使いませんでしたし、昨冬もホットカーペットだけで大丈夫でした。温泉のおかげか、これまで夜中に2〜3回トイレに行っていたのに、朝まで熟睡しています。朝までといっても、私の場合は夜7時に寝て夜中の2時に起きるんですけどね。」

と、道夫さん。目覚めた後は、のんびりしてから3時ごろに敬子さんと一緒に軽食を取り、4時頃からウォーキングに行くのが日課だそうです。1時間ほど歩いて帰り、その後に温泉で汗を流し、敬子さんと食堂で朝食をとられます。日中は入居者の方と麻雀をされたり、バスに乗ってお買い物に行かれたり・・・。月に一度は新幹線で東京に出て、会社に顔を出されているそうです。
一方、日本画を20年にわたって習ってこられたという敬子さんは、絵をかくのが大好き。日本画の画材は処分されてきたそうですが、毎日、午後は好きな絵をかいて過ごされるのだとか。


「絵を描いているとあっという間に時間が過ぎてしまいます。こちらで10月に展覧会があるので、今年は私も出展してみようと思っているんです。」

それぞれに、素敵な時間を過ごされている白土様ご夫妻。

「今回の入居をきっかけに、こちらでNPOや専門機関を紹介してもらい、遺言や葬式、お墓、意思表示ができなくなった時の後見人のことなど、全部、決めました。これで、どちらがいつ死んでも大丈夫、安心です。
私たち夫婦が、大切にしていることは、日々の挨拶です。縁あってこちらで一緒に暮らすようになったのですから、熱海ゆとりあの郷での生活を皆さんと楽しんでいきたいと思っています。」

お二人の人柄をうかがえるお話を聞かせていただきました。ありがとうございました。
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